介護福祉タクシー需要が増加中!経営免許申請なら行政書士長戸法務事務所まで!
このところ介護福祉タクシー事業を考えられている方、特に現在介護事業所を経営されていて、更に事業を拡大されようとされる経営者が増加しており、問合せも増えております。
超高齢化社会の今、ますます需要は拡大されると見込まれているかだと思います。
これまで、色々と介護福祉タクシー免許取得について手続面の事を主に書かせて頂いておりますが、今回は経営免許を取得してからどうやって集客をして行くのかについてお話しますね。以前にも書きましたが免許は、タクシー免許が許可されるまで、私の経験上、書類の準備期間をいれると最低半年以上は要しますので、この期間中にしっかりとした経営計画を立てておくことがベストです。
よくありがちなのが、手続きが煩雑なためそちらを優先するあまり、集客手段について後回しにされがちだからです。
申請手続きと並行してうまく進めることが大事です。
まず、起業される地域によって変わってきますが、どのあたりにニーズがあるかを考えてみることです。
介護タクシー事業と言っても、通常のタクシー事業と介護保険を使えるタクシー事業があります。(以前のブログで紹介していますのでそちらを参照)
当事務所としましては、介護保険を使える事業の方をオススメしております。
やはり介護保険タクシーだと運賃が通常のタクシーと比較して断然安価に設定されているからです。
またお客様にとっても、実際にご自宅まで来てもらって、車への乗降も介護の免許を持った方がしてくれるので安心して任せられることが一番の理由です。
これから起業をお考えであれば一度考えてみては如何でしょうか!
この場合には、法人であること・介護保険適用事業であることが前提条件となってきます。
当事務所では、会社の設立から介護保険適用事業所申請、介護タクシー免許申請取得、集客ノウハウまでトータルサポート致します。
ご相談は無料ですのでお気軽にご相談ください。
津市・松阪市・多気郡・明和町・伊勢市・鳥羽市・志摩市を中心に活動しており、地元に密着した地元をよく知っている行政書士事務所に相談するのが一番だと思います。
介護福祉タクシーを始めるなら、行政書士長戸法務事務所まで!